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PS4、国内でも発売 行列先頭は2日並ぶ

2014年02月21日 22時50分 JST | 更新 2014年02月21日 22時50分 JST
Bloomberg via Getty Images
The first customer to purchase the PlayStation 4 (PS4) video game console, left, holds up the box as Hiroshi Kawano, president of Sony Computer Entertainment Japan Asia, looks on at the launch of the PS4 console at the Sony showroom in Tokyo, Japan, on Saturday, Feb. 22, 2014. Sony Corp., its credit rating cut to junk by Moody's Investors Service as Japan's biggest television maker struggles to capture consumer demand for smartphones and tablet computers, released the PS4 console in Japan today. Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg via Getty Images

世界で累計3億台以上が売れたソニーの据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)」の最新機種PS4が22日、国内で発売された。スマートフォンの普及でゲーム業界の勢力図が激変するなか、ネット対応も充実させた。支持がどこまで広がるかは、ソニーの経営をも左右する。

22日午前0時過ぎ。発売イベントがあった東京・銀座のソニービルでは待ちわびた60人がPS4を手にした。一番に受け取った神奈川県の大学3年生、渡辺亮さん(21)は「2日間並びました。画面をネットでほかの人と共有できる機能にひかれます」と興奮を隠せない様子だった。

PS4は、欧米などでは昨年11月の発売から2カ月余りで500万台超が売れる大ヒットとなっている。その随所に、販売が伸び悩んだ前機種の「苦い教訓」がいかされている。