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ニューヨークのビル爆発事故 日本人女性1人の死亡を確認

2014年03月16日 18時26分 JST | 更新 2014年03月16日 18時33分 JST
Handout via Getty Images
NEW YORK, NY - MARCH 12: In this image handout provided by the Office of Mayor of New York, firefighters from the Fire Department of New York (FDNY) use an excavator to remove rubble as they respond to a five-alarm fire and building collapse at 1646 Park Ave in the Harlem neighborhood of Manhattan March 12, 2014 in New York City. Reports of an explosion were heard before the collapse of two multiple-dwelling buildings at East 116th St. and Park Avenue that left at least 17 injured and a number of people are missing. (Photo by Rob Bennett/Office of Mayor of New York/Getty Images)

3月12日にニューヨーク中心部マンハッタンのハーレム地区で起きたビル爆発事故で、在ニューヨーク総領事館は3月15日、日本人女性の中村真弓(ナカムラ・マユミ)さん(34)の死亡が確認されたことを発表した。NHKニュースが報じた。

この事故はニューヨーク・マンハッタンの住宅街で12日、大きな爆発があり、隣接するアパート2棟が倒壊したもので、これまでに8人が死亡し、60人以上がけがをしました。

ニューヨークの日本総領事館などによりますと、現場で最後に見つかった女性の遺体が15日、このアパートに住んでいて連絡が取れなくなっていた中村真弓さん(34)と確認されたということです。

(NHKニュース「NYアパート倒壊 日本人女性の死亡確認」より 3月16日 8時55分)

MSN産経ニュースによると、倒壊したビル2棟の内1棟には、亡くなった中村さん以外に2人の日本人が居住していた。2人の無事はすでに確認されている。

現在も爆発の原因は明らかになっておらず、調査が続けられている。しかし、爆発の15分ほど前に、周辺住民からガス漏れの通報があったことから、ガス漏れが爆発の原因ではないかと考えられている。

ハフィントンポストUS版によると、アメリカでは、20年ほど前から老朽化が進んでいるガス管の整備を進めるよう、連邦政府から各州に指示が出されてきたが、まだ整備が追いついてない地域が多く残されている。今回の事故をきっかけに、改めてガス管の老朽化の危険性に注目が集まっている。

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