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オリックス宮内義彦会長兼CEO、退任へ プロ野球オーナーは続投

2014年05月03日 18時22分 JST | 更新 2014年05月03日 18時22分 JST
Bloomberg via Getty Images
Yoshihiko Miyauchi, chairman and chief executive officer of Orix Corp., gestures as he speaks during an interview at the company's headquarters in Tokyo, Japan, on Monday, June 24, 2013. Prime Minister Shinzo Abe's success in rebuilding Japan's economy will depend on his ability to remove regulatory hurdles, the so-called 'third arrow' of Abenomics, Miyauchi said. Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg via Getty Images

オリックスの宮内義彦会長兼グループ最高経営責任者(CEO)(78)が6月下旬に開かれる株主総会後に退任する方針を固めたことが5月3日、分かった。取締役からも外れ、経営の第一線から退く。経営体制の若返りが狙い。時事ドットコムなどが報じた。

8日に開催予定の取締役会で決め、同日午後にも記者会見する見通し。

宮内氏は1964年、オリエント・リース(現オリックス)の創業メンバーの一人として日綿実業(現双日)から参加。70年に取締役に就任後、専務、副社長を経て、80年には社長となった。リース業にとどまることなく、銀行や生命保険、エネルギー事業など多角化を推し進め、オリックスを成長軌道に乗せた。

(時事ドットコム「宮内氏、オリックス会長退任へ=6月下旬、取締役も」より 2014/05/03 11:32)

朝日新聞デジタルによると、今後は共同CEOを務める井上亮社長(61)を中心とした経営体制に移行する。プロ野球の「オリックス・バファローズ」のオーナーは続けるという。

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