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「MiPad」中国のスマートフォンメーカーが発表したタブレット端末とは

2014年05月15日 23時29分 JST | 更新 2014年05月15日 23時36分 JST

[北京 15日 ロイター] - 中国スマートフォンメーカーの小米科技(シャオミ)は15日、同社初のタブレット端末「MiPad」を発表した。商品ラインナップを拡充し、韓国サムスン電子<005930.KS>や米アップルに攻勢をかける。

「MiPad」は、アップルの「iPad(アイパッド)mini(ミニ)」と同じ7.9インチの画面を搭載し、基本ソフト(OS)は「アンドロイド」。他のタブレッド端末と同様、ワイヤレス対応可能で、前面・背面にカメラ機能を持つ。容量は16、もしくは64ギガバイト(GB)で、カラーは6種類から選べる

第4世代移動通信網(4G)に対応できるかについては明らかになっていない。

価格はアイパッドミニ、サムスンの「ギャラクシータブ」モデルよりも低めに設定する。

同社創業者の雷軍氏は北京で開催した「MiPad」発表イベントで、6月中旬にベータ版を投入するとしつつも、正式な発売日については踏み込まなかった。

また、中国国外で販売されるかどうかも明らかになっていない。

2010年に創業した小米科技は今年第1・四半期、世界第6位のスマホベンダーに躍進。2013年のスマホ販売台数は1870万台で、12年の719万台から急増した。14年には4000万台の販売を見込む。

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