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アップル、ビーツを3000億円で買収 ヘッドフォンが若者に人気

2014年05月28日 22時59分 JST | 更新 2014年05月28日 23時14分 JST
Andrew Burton via Getty Images
NEW YORK, NY - MAY 09: Beats headphones are sold along side iPods in an Apple store on May 9, 2014 in New York City. Apple is rumored to be consideringing buying the headphone company for $3.2 billion. (Photo by Andrew Burton/Getty Images)

[サンフランシスコ 28日 ロイター] - 米アップルは28日、音楽配信・オーディオ関連製品のビーツを約30億ドルで買収すると発表した。急成長する音楽配信市場での地盤を強化する。ビーツのヘッドフォンは、若者を中心に人気がある。

アップルは、ヘッドフォン製造のビーツ・エレクトロニクスと、音楽配信部門のビーツ・ミュージックを買収。ビーツの共同創業者、ジミー・アイボン氏とラッパーのドクター・ドレ氏を迎え入れる。買収は第4・四半期に完了する予定としている。

音楽配信では、インターネットラジオのパンドラ・メディアやスポティファイが先行。アップルは8カ月前に「iTunesラジオ」で参入したが、期待したほど成果をあげられていなかった。

28日の通常取引を0.26%安で終えたアップル株は、発表を受けた時間外取引で小動き。

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