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阪神、日本シリーズ出場決定 CSで巨人に無傷の4連勝

2014年10月18日 21時48分 JST | 更新 2014年10月20日 00時28分 JST

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阪神タイガースが10月18日、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで読売ジャイアンツ(巨人)に8-4で勝って4連勝を決め、日本シリーズ出場を決めた。

阪神の日本シリーズ出場は2005年以来、9年ぶり6回目。唯一、日本一になったのは1985年で、29年ぶりの日本一をめざす。現存する12球団で日本一から最も遠ざかっているのは1984年優勝の広島。

阪神は10月18日のCSファイナル第4戦、1回表2アウト1、2塁から5番マートンがレフトスタンドに飛び込む3ランホームラン、続く6番福留のソロホームランで4点を先制、2回にも1番西岡の2ランホームランで序盤に一挙6点をリード。巨人の先発・小山をノックアウトした。7回にも4番ゴメスの2点タイムリーで着実に加点し、巨人を突き放した。

能見は毎回ランナーを出す苦しいピッチングだったが、要所を締めて5回2失点。安藤、松田、福原とつなぎ、最後はCS6連投の守護神・呉昇桓(オ・スンファン)が締めた。

巨人も3回に6番亀井のソロホームラン、4回に5番村田の犠牲フライなどで点を返したが、今日もチャンスにあと1本が続かなかった。最終回も代打セペタ、1番坂本の連続ソロホームランで追いすがったが、及ばなかった。

今シーズン2位の阪神はCSファーストステージで、3位の広島を1勝1引き分けで下し、5回目のCS出場で初めてファイナルに勝ち進んだ。ファイナルでも1位の巨人に無傷の4連勝と、CS負けなしだった。

MVPにはCSすべての試合で投げた呉昇桓が選ばれた。

10月25日から阪神甲子園球場で開幕する日本シリーズで、パ・リーグのCSファイナル、ソフトバンク×日本ハムの勝者と対戦する。

【訂正】当初の記事で、阪神が「現存する12球団で最も遠ざかっている29年ぶりの日本一をめざす」とした箇所がありましたが、日本一から最も遠ざかっているのは1984年優勝の広島です。(2014/10/19 01:39)

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