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日本アカデミー賞優秀賞発表 『ふしぎな岬の物語』が最多13部門受賞

2015年01月14日 21時57分 JST | 更新 2015年01月14日 21時57分 JST
時事通信社

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日本アカデミー賞優秀賞発表 『ふしぎな岬の物語』が最多13部門受賞

2014年の1年間に日本で公開された映画の優秀作品を表彰する『第38回日本アカデミー賞』15部門と新人俳優賞の受賞者・作品が14日、日本アカデミー賞協会から発表された。優秀作品賞には『永遠の0』『紙の月』などが選出。女優・吉永小百合が主演・共同プロデューサーを務めた『ふしぎな岬の物語』が最多13部門で受賞した。最優秀賞は2月27日に都内で行われる授賞式で決定する。

最優秀作品賞の候補となる優秀作品賞には、『永遠の0』(主演・岡田准一)、『紙の月』(宮沢りえ)、『小さいおうち』(松たか子)、『蜩ノ記』(役所広司)、『ふしぎな岬の物語』(吉永小百合)が選出された。

また、優秀アニメーション作品賞には『思い出のマーニー』、『ジョバンニの島』、『名探偵コナン 異次元の狙撃手』、『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-』、『STAND BY ME ドラえもん』が受賞。

優秀主演男優賞には、阿部寛(『ふしぎな岬の物語』)、岡田准一(『永遠の0』)、佐々木蔵之介(『超高速!参勤交代』)、中井貴一(『柘榴坂の仇討』)、役所広司(『蜩ノ記』)が受賞した。

優秀主演女優賞は、安藤サクラ(『0.5ミリ』)、池脇千鶴(『そこのみにて光輝く』)、井上真央(『白ゆき姫殺人事件』)、二階堂ふみ(『私の男』)、宮沢りえ(『紙の月』)、吉永小百合(『ふしぎな岬の物語』)が選ばれた。

新人俳優賞は、上白石萌音(『舞妓はレディ』)、小松菜々(『渇き。』)、能年玲奈(『ホットロード』)、池松壮亮(『紙の月』『愛の渦』『ぼくたちの家族』)、登坂広臣(『ホットロード』)、福士蒼汰(『イン・ザ・ヒーロー』『神さまの言うとおり』『好きっていいなよ。』)の6名が受賞した。

そのほか、優秀助演男優賞には、阿部寛(『柘榴坂の仇討』)、伊藤英明(『WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~』)、岡田准一(『蜩ノ記』)、笑福亭鶴瓶(『ふしぎな岬の物語』)、三浦春馬(『永遠の0』)が受賞。

優秀助演女優賞には、大島優子(『紙の月』)、黒木華(『小さいおうち』)、小林聡美(『紙の月』)、竹内結子(『ふしぎな岬の物語』)、富司純子(『舞妓はレディ』)が選ばれている。

同賞の司会は、昨年の『日本アカデミー賞』で最優秀主演女優賞を受賞した真木よう子、男性は日本アカデミー賞協会組織委員会副会長の西田敏行が2年連続で務める。

今回の選考対象は、2013年12月15日~2014年12月13日の期間に東京地区の商業映画劇場にて有料で初公開され、1日3回以上、2週間以上継続して上映された40分以上の作品。

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