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舞の海さん、日本人力士の"甘さ"は「憲法前文のせい」 憲法改正訴える

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MAINOUMI
技能賞の舞の海。=東京・両国国技館  撮影日:1993年09月26日 | 時事通信社
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元小結の舞の海秀平さんが5月3日、東京・千代田区で開かれた公開憲法フォーラム「憲法改正、待ったなし!」に出席し、日本人力士の「甘さ」は日本国憲法の前文の影響だとの考えを示した。時事ドットコムによると、舞の海さんは「日本は国際社会でじりじり押され、土俵際にいる」と表現。改憲の必要性を訴えたという。

産経新聞ニュースによると、舞の海さんは、日本の力士が「自分は真っ向勝負で戦うから相手も真っ向勝負で来てくれるだろう」と考えて、正直に相撲を取っているのに対し、対戦相手の力士は「色々なしたたかに戦略を考えている」と指摘。相手力士を「信じすぎている」のは、憲法前文が影響しているとの持論を展開した。

「これは何かに似ている」と思って考えてみたら憲法の前文、「諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」に行きついた。逆に「諸国民の信義」を疑わなければ勝てないのではないか。
 
【憲法記念日】舞の海氏が新説「日本人力士の“甘さ”は前文に起因する」「反省しすぎて土俵際…」 - 産経ニュースより 2015/05/03 17:39)

なお、「諸国民の公正と信義に信頼して」とした前文への批判は、これまでにもあった。元京都大学教授の哲学者、故・田中美知太郎氏は昭和33年、「平和というものは、われわれが平和の歌を歌っていれば、それで守られるというようなものではない。いわゆる平和憲法だけで平和が保証されるなら、ついでに台風の襲来も、憲法で禁止しておいた方がよかったかも知れない」と述べている

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