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信号が「同性カップル」仕様に。ウィーンで手をつないで歩こう(画像集)

2015年05月14日 19時27分 JST | 更新 2015年05月14日 19時27分 JST

5月23日まで開催されるヨーロッパ国別対抗歌謡祭「ユーロビジョン」に先立ち、オーストリアの首都ウィーンの信号機が、「同性カップル」仕様に変更された。ロイターなどが報じた。

市内49カ所の横断歩道に設置された歩行者用の信号が、従来の1人の人型から、ハートマークの付いた男女のカップルや同性カップルの人型に変わった。

Vienna's Same-Sex Traffic Signals

ユーロビジョンは、世界の同性愛者に人気があるという。CNNによると、今回の取り組みは、同性愛者(レズビアン、ゲイ)や、バイセクシュアル(両性愛者)やトランスジェンダー(心と体の性が一致しない人)に対するウィーンの寛容さを強調するのが狙いだ。交通ルールの啓蒙実験も兼ねているという。

過去60年間催されているユーロビジョンは5月19〜23日に開催され、計40カ国の代表が参加し、歌唱力などを競う。

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