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『のぞえもん』連載中止、出版社が謝罪「大変ご迷惑をお掛けしました」

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のぞえもん第1巻より | 日本文芸社
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人気漫画『ドラえもん』とよく似た設定が話題になっていた、藤崎ひかりの漫画『のぞえもん』が連載中止となった。8月8日に発売された日本文芸社の漫画雑誌「コミックヘヴン」第19号では最新話が掲載されず、巻末に以下のような謝罪文が掲載された。

「今号に掲載予定だった『のぞえもん』につきまして、当社としまして内容に不備があると判断し、連載を中止させて頂きます。読者の皆さまには大変ご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」

『のぞえもん』は6月9日、単行本第1巻が発売されたが「内容の一部に不備があった」として、わずか数週間で書店から回収された。同作品は高校生の「たかし」を助けるために、未来から幼女型ロボット「のぞえもん」がやって来るという内容だった。

出版した日本文芸社は『ドラえもん』の著作権ビジネスを手がけるアサツー・ディ・ケイの完全子会社。そのため、『ドラえもん』のパロディとも取れる内容が問題になったのではと指摘する声も出ている。

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