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【龍勢祭】ロケット打ち上げで豊作祈る 奇祭に歓声(動画・画像集)

2015年10月11日 19時28分 JST | 更新 2015年10月11日 19時30分 JST

埼玉県秩父市内にある椋(むく)神社で10月11日、手作りロケットを打ち上げるというユニークなお祭り「龍勢祭(りゅうせいまつり)」が開かれた。

豊作の祈りを捧げる伝統行事で、一説では起源は安土桃山時代までさかのぼるという。例年どおり10月の第2日曜日にあたるこの日、「龍勢」と呼ばれる小型ロケット約30本が、山すその矢倉から爆音とともに打ち上げられた。300〜500mの高度まで達して破裂し、パラシュートなどの仕掛けを披露すると観客からは一斉に歓声が上がった。

2011年に秩父を舞台にしたアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」でも登場したことで、ここ数年特に人気を集めていることもあり、アニメキャラの格好をしたコスプレイヤーの姿も目立った。

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打ち上げられる龍勢

龍勢祭2015


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