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白血病を克服した花嫁、命の恩人のドナーと結婚式でダンス

2015年11月01日 19時17分 JST | 更新 2015年11月01日 19時27分 JST

グレタ・ホカンソンは、16歳の時に白血病と診断され、命をつなぐには骨髄移植が必要となった。

グレタは、全米骨髄バンクが運営する「Be The Match」の骨髄登録を通して適合ドナーを見つけた。それは、アーカンソー州の男性でその時は匿名だった。グレタは移植手術を受け、その約2年後、家族と一緒にそのドナー、ダニー・ダニエルズに直接会う機会を得た

greta and her bone marrow donor danny daniels

グレタと、骨髄ドナーのダニー・ダニエルズ

「直接会う前、私にとって彼は、見も知らぬ私に骨髄を提供してくれた偉大な人でした」と、グレタはバズフィードに語った。「彼が実際に私の目の前に現れた時は信じられませんでした」

数年後、夫となるトニー・ホカンソンとの結婚式を計画していたとき、グレタはダニーにも出席してもらいたいと思った。彼から出席の返事を受け取った時、グレタは喜び震えた。

「瞬時に、うれし涙が目にあふれました」と、花嫁はハフポストに語った。「私にとって世界そのものでした。ダニーなしでは、私は自分の結婚式を迎えられなかったかもしれないんですから」

photodot photography

Phodot photography

10月10日、ミネソタ州サーテルで行われた結婚披露宴で、グレタとダニーはバンド「アラバマ」の曲『Angels Among Us』にのせて感動的なダンスを披露した。写真館「Phodot Photography」の写真家、ステイシー・ミルバーンがその瞬間をとらえた。

「涙をこらえるのに必死でした」と、ステイシーはハフポストに語った。「披露宴の間中、会場には家族や友人たちの涙や笑顔、あふれんばかりの歓喜に満ちていました」

photodot photography

Phodot photography

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「歌詞を聞くと、ダニー、そして彼が赤の他人の私に骨髄移植をさせてくれた無私の行いを思い出しました」。花嫁はそう言った。

photodot photography

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新郎にとって結婚式は、新妻の命の恩人と出会う初めての機会でもあった。

「彼に会えて本当に光栄でした」とトニーはハフポストに語った。「彼はすばらしく寛大な人で、彼と話をして知り合う機会を持てて本当に良かったです。彼とBe The Matchなしでは、グレタを妻とすることができなかったかもしれません」

H/T SCTimes

この記事は、花嫁の追加コメントとともに更新されるかもしれません。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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