Huffpost Japan

ラマディを「イスラム国」から奪還 イラク軍が勝利宣言

投稿日: 更新:
RAMADI
 12月27日、イラク軍は、中西部アンバル州の州都ラマディで過激派組織「イスラム国」との戦いに勝利した、と宣言した。ラマディは、首都バグダッドの西方に位置する要衝で、イスラム国が5月に支配下に置いた。写真はイラク国旗を掲げる兵士(2015年 ロイター) | Reuters
印刷

[バグダッド 27日 ロイター] - イラク軍は27日、中西部アンバル州の州都ラマディで過激派組織「イスラム国」との戦いに勝利した、と宣言した。ラマディは、首都バグダッドの西方に位置する要衝で、イスラム国が5月に支配下に置いた。

イラク軍報道官は「政府庁舎を掌握した。われわれはラマディでイスラム国を打ち負かした」と宣言。一方、米軍は、イスラム国戦闘員が政府庁舎から一掃されたのか、現時点では確認できない、としている。

イスラム国は2014年6月、イラクの約3分の1に勢力を拡大、イラクとシリアにまたがる地域で国家樹立を宣言していた。失地回復を目指してきたイラク軍にとって、ラマディの奪還は大きな戦果となる。

画像クリックで開きます

Close
ラマディ奪還
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド

訂正箇所を連絡

他のサイトの関連記事

イスラム国(IS)がイラク要衝から撤退か、イラク軍発表 掃討作戦前進も ...

イスラム国、市民のラマディ脱出を阻止-攻勢控え「人間の盾」に