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押切もえ、「永遠とは違う一日」が山本周五郎賞にノミネート どんな小説?

2016年04月21日 17時22分 JST | 更新 2016年04月21日 17時24分 JST

「第29回三島由紀夫賞・山本周五郎賞」(主催:新潮文芸振興協会)が4月21日に発表され、モデルの押切もえさんの小説「永遠とは違う一日」(新潮社)が、山本周五郎賞の候補作にノミネートされた。日刊スポーツなどが報じた。

押切さんは2009年、エッセイ本「モデル失格 〜幸せになるためのアティチュード」を出版、13年に小説「浅き夢見し」で作家デビューした

ノミネートされた「永遠と違う一日」は、文芸誌『小説新潮』に1年に渡って掲載された6本の連作短編集。恋に仕事にふと立ち止まりそうな女性の心情をそっと掬い上げる物語

選考会は5月16日、都内で開かれる。両賞の候補作は次の通り。(敬称略)

【三島賞】いしいしんじ「悪声」(文芸春秋)、山下澄人「鳥の会議」(河出書房新社)、三輪太郎「憂国者たち」(講談社)、亀山郁夫「新カラマーゾフの兄弟」(上下、河出書房新社)、蓮實重彦「伯爵夫人」(新潮4月号)

【山本賞】湊かなえ「ユートピア」(集英社)、中田永一「私は存在が空気」(祥伝社)、宮内悠介「アメリカ最後の実験」(新潮社)▽相場英雄「ガラパゴス」(上下、小学館)、押切もえ「永遠とは違う一日」(新潮社)

山本周五郎賞候補に押切もえさん 三島賞は総長学長対決:朝日新聞デジタルより 2016/04/21 15時41分)

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