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前田健さん死去、44歳 お笑いタレント、路上で倒れ救急搬送

2016年04月25日 19時42分 JST | 更新 2016年04月25日 20時02分 JST
Jun Sato via Getty Images
Ken Maeda and Yoko Minamino during 'Memoirs of a Geisha' Tokyo Premiere at Ryogoku Kokugikan Hall in Tokyo, Japan. (Photo by Jun Sato/WireImage)

路上で倒れ、心肺停止状態で病院に搬送されていた、お笑いタレントの前田 健(まえだ・けん)さんが4月26日午前1時36分、死去した。44歳だった。共同通信などが報じた。病死とみられる。

前田さんは24日午後7時15分ごろ、新宿区新宿3丁目の路上で突然嘔吐して倒れた。通りかかった医大生を名乗る男性が心臓マッサージをし、10分後に救急車が到着して心肺停止状態で病院へ運ばれた。集中治療室で治療が続けられていたが、26日未明に息を引き取ったという。

前田さんには不整脈の持病があったと報じられている。サンスポは、前田さんが24日朝からテレビ番組の運動会企画の収録に参加し、胸の痛みを訴えていたと報じている。

前田さんは、東京都生まれ。19歳でアメリカに渡り、ニューヨークで4年ダンス留学。1994年に帰国し、ものまねや、1人コントなどで活躍。歌手の松浦亜弥さんのものまねでブレークした。近年は俳優としても活動していた。

2005年には『まえけん♂トランス.pj』の名前でCDシングル『恋のブチアゲ♂天国』をリリースし、オリコン初登場12位を記録した。2009年にはセクシュアルマイノリティをテーマとした小説を執筆、テレビ朝日系アニメ「プリキュア」シリーズのエンディングテーマでは振り付けを担当するなどの多才な活動でも知られていた

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