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「氷が多すぎるのは詐欺だ」スタバに5億円の賠償請求

2016年05月03日 18時34分 JST | 更新 2016年05月03日 19時58分 JST
Alex Wong via Getty Images
WASHINGTON - JULY 2: Starbucks' new iced coffee and tea beverages are displayed during a promotion July 2, 2003 outside a Starbucks coffee shop at Dupont Circle in Washington, DC. Starbucks introduced a new line of iced tea, coffee and tea lemonade drinks to their customers to cool down in the summer. (Photo by Alex Wong/Getty Images)

アイスコーヒーなどに含まれる氷の量が多すぎて顧客の不利益になっているとして、アメリカのスターバックスに対し500万ドル(約5億3000万円)の賠償を求める訴えが、連邦裁判所に起こされた。ロイターなどが5月3日までに報じた。

訴えを起こしたのは、シカゴ在住のステーシー・ピンカスさん。ハフポストUS版によるとピンカスさんは、容量710mlの「ベンティ」 サイズのアイスコーヒーを注文すると、氷が295mlを占め、コーヒーは約6割に当たる414mlしか含まれないと主張した。不当表示による詐欺の疑いがあるとして、スターバックスを告発し、過去10年間に氷の入ったドリンクを購入したすべての顧客を代表して賠償を求めると表明している。

ハフポストUS版の取材に対しスターバックスの広報担当者は、「ピンカスさんの主張には法的根拠がないと信じている。顧客にも、冷たいドリンクには氷が不可欠だと理解してもらえると思う」とした上で、「もし顧客が満足していなければ、どんなドリンクでも喜んで作り直す」と答えた。

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