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プリンスは自殺だった?「遺書発見」報道がアメリカで物議

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生前のプリンス(2007年撮影) | Mike Blake / Reuters
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世界的ミュージシャン「プリンス」の死因をめぐる報道が、アメリカで話題になっている。これまでプリンスは遺書を残していないと報道されてきたが、6月22日発売の芸能週刊誌「インタッチ」が、遺書と見られる手書きのメモが見つかったと報じた。

プリンスの死をめぐっては、主に麻酔や鎮痛に使用されるフェンタニルの過剰摂取による事故で死亡したとの検死結果が、6月2日に発表されていた

インタッチの記事によると、プリンスは4月21日に亡くなる直前、以下のような手書きのメモを残していたという。

痛みを止める何かが必要だ。たとえそれが、全てを終わらせることを意味していたとしても。旅立つ時が来た。こんなに早く去るつもりはなかった……。今、去るつもりはなかった。Love、Love、Love

この情報を明かした友人は「心が痛む最期の言葉だが、彼はあまりにも病んでいて、生きることに疲れていた。私の知る限りでは、彼は薬物乱用による事故で死んだのではない」とコメントしているという。

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■「事実ではない」と全面否定するメディアも

インタッチは、表紙で「プリンスの自殺メモを発見 彼の薬物乱用による死は事故ではなかった」という見出しを掲載。大々的に報じているが、記事の信憑性を疑う声も出ている。

芸能人のゴシップ情報の調査専門メディア「ゴシップ・コップ」ではプリンスに近い関係者に事実確認した上で、今回の報道を「事実ではない」と全面否定した。

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