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乙武洋匡氏が離婚「尽くしてくれた彼女には感謝の念が尽きません」【全文】

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首相官邸で記者団の質問に答える乙武洋匡氏=2015年12月17日午前、東京・永田町

作家の乙武洋匡氏(40)が9月14日、公式サイトで妻の仁美さんと離婚が成立したと発表した

乙武氏はこの日、「皆様へ」と題するメッセージを掲載。「私自身に至らない点が多々あったにも関わらず、15年という長い歳月、家族のために尽くしてくれた彼女には感謝の念が尽きません」などと語った。

乙武氏は、3月に週刊新潮で、同氏が妻以外の女性とフランスに旅行していたことや、自身が不倫を認めたことなどを報じられた。当時、自民党からの参院選出馬が確実視されていたが、この報道を受けて出馬を断念。4月に開いた「乙武洋匡を囲む会」では、不出馬の意向を明らかにするとともに、騒動について謝罪した。このとき、乙武氏は仁美さんとやり直すことを誓ったが、6月には別居していることが報じられていた

乙武氏の公式サイトでの今回の報告は以下の通り。

皆様へ

この度、私、乙武洋匡は、妻・仁美さんとの離婚が成立しましたことをご報告させていただきます。

私自身に至らない点が多々あったにも関わらず、15年という長い歳月、家族のために尽くしてくれた彼女には感謝の念が尽きません。

夫婦としては別々の道を歩むことになりましたが、子どもたちの父親であることには変わりありません。今後も彼らに恥じぬよう、父親としての責任をしっかり果たしていく所存です。

日頃より応援してくださる皆様には大変心苦しいご報告となってしまいましたが、夫婦で話し合った結果、今回の決断が家族それぞれにとって最善との結論に至りました。

今後は、彼らが少しでも平穏な生活を送ることができるよう、ご理解、ご協力を賜ることができれば幸いです。

この度は個人的なことでお騒がせし、またご心配をおかけしましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。

2016年 9月14日
乙武洋匡

(「乙武洋匡氏公式サイト」より 2016年9月14日)