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荒木飛呂彦氏、岩手復興イラスト手がける もちろんジョジョ風で力強い【画像】

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岩手県は9月20日、岩手県の復興と振興を誓うシンボルとなる『いわて人間賛歌』のイラストを発表した。10月から岩手県で開催される「希望郷いわて国体(第71回国民体育大会)」と「希望郷いわて大会(第16回全国障害者スポーツ大会)」を記念したもので、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズで知られる漫画家・荒木飛呂彦氏が手がけた。

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ゲートのイラストには「ジェジェ」のように見える文字も…ジョジョと掛けた?

イラストには中尊寺金色堂や南部鉄器、宮沢賢治など、岩手を象徴するもので彩られたゲートが開くなか、若い女性が力強く疾走する姿が描かれている。ゲートの部分には「ジェジェ」の文字もある。岩手県の担当者はハフポスト日本版の取材に対し、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で流行となった「じぇじぇ」という言葉を表現したものだと答えた。カタカナ表記になっている点について、「ジョジョ」とかけたのかと問うと、「荒木先生に確認中」だと回答した。

中央に掲げられているのは「広げよう 感動。伝えよう 感謝」というメッセージ。岩手県はイラストの趣旨について「岩手県の目指す社会のあり方を象徴的に表現したもの」として、次のように説明した。

年齢や性別、心身の障がいの有無に関わりなく、お互いの個性や尊厳を認め合う。こころ豊かに、共にいきいきと暮らし、幸せを実感する。そのように、人間を大事にする社会を、岩手から作り上げていきましょう。
 
岩手県 - 「いわて人間讃歌」イラストについてより 2016/09/21)

荒木氏は1960年、宮城県仙台市生まれ。2011年には、「平泉の文化遺産」の世界遺産登録を機に、岩手県が発表した「東北復興平泉宣言」のイメージイラストを手掛けた

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