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近鉄車掌に高木美保が「我慢しなきゃダメ」と発言、物議 人身事故で乗客対応中に飛び降り

2016年09月21日 23時40分 JST | 更新 2016年09月22日 23時42分 JST
いらすとや

9月21日に近畿日本鉄道の車掌が線路上に逃走し、高架橋から飛び降りた問題について、タレントの高木美保さんが、22日のテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』に出演した際の発言が車掌の人格批判ともとれ、物議を醸している。

近鉄などによると、奈良線では、21日、別の駅で発生した人身事故で一時上下線の運転を見合わせていた。この車掌は案内などのために東花園駅のホームで乗客応対をしていたが、囲まれた乗客から詰め寄られる状況になり、約10分後に制服・制帽などを脱ぎ捨てて線路上に逃走、さらに駅の高架橋から地上に飛び降りて救急搬送された。骨折するけがを負ったという。

この事件の経過が報道されたあと、高木美保さんは見解を問われて以下のように答えた。

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列車運休などで関係のない駅員に乗客らが詰め寄る事態は日常的に見られることから、Twitterなどでは元々車掌に同情的な声が多く上がっており、こうした高木さんの発言にも「ひどい」「なんで駅員さんが批判されるの?」「労災感あるのに。この国からブラック企業なくならないはずだわ」などのコメントが多数投稿されている。

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