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清水健アナ、読売テレビ退社へ 妻がんで早世、難病対策の基金設立

2016年12月26日 16時55分 JST
ytv.co.jp

2015年2月に愛妻を29歳で亡くした読売テレビの清水健アナウンサー(40)が、17年1月末に退社する意向を示したと、同局が12月26日に発表した。産経WESTなどが報じた。

清水アナは昨年2月に妻が乳がんのため死去。今年2月、闘病生活をまとめた「112日間のママ」(小学館)を出版し、印税収入などをもとにがんや難病対策などに取り組む団体などに助成する一般社団法人「清水健基金」設立。講演活動も忙しく、今年に入って何度も退社の意向を伝えていたという。

読売テレビは、退社はあくまで「調整中」としながらも、2月の夫人の3回忌を前に退社して、基金を通じた活動に専念したいという本人の強い意志を受けた-としている。
 
読売テレビ・清水健アナ、来年1月末に退社「今やるべきことを考え…」 昨年妻が死去、難病対策の基金設立 - 産経WESTより 2016/12/26 13:48)

読売テレビはまた、清水アナが、同局夕方の報道番組「かんさい情報ネットten.」を17年1月27日に降板すると発表した。09年3月からキャスターを務めており、「シミケン」の愛称で関西の夕方の顔として広く知られている。

清水アナは同局を通じてコメントを発表。「今、やるべき事を考え、今日の決断に至りました。1月末までしっかりと走り切りますので、よろしくお願いします」と述べた。

清水アナは01年に同局に入社。13年5月にスタイリストだった妻・奈緒さんと結婚した。奈緒さんは14年4月に妊娠が分かったが、直後に乳がんであることが発覚。治療を続けながら長男を出産したが、15年2月に死去した。

スポーツ報知によると、清水アナは、13年9月に行われた地元・大阪府堺市長選挙には、日本維新の会から出馬を要請された。


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