国立劇場が「PPAP」を和楽器でガチ演奏 「ペンヌリサンポーサンポーペン」に感動の声

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世界的大ヒットとなったピコ太郎の「PPAP」を、日本伝統の和楽器で演奏すると――。1月13日、国立劇場(東京・千代田区)が公式YouTubeチャンネルで「国立劇場版PPAP」と冠した演奏動画を公開した。和楽器のプロによる本気の演奏ぶりが注目を集めている。


「国立劇場版PPAP」の正式な曲名は「PNSP(ペンヌリサンポーサンポーペン)」。凛とした笛の音色から曲は始まり、小鼓、大鼓、太鼓、三味線も加わって、おなじみの「PPAP」のテンポに。長唄の唄い手である杵屋佐喜氏が、華やかな節回しで歌い上げる。

楽曲では国立劇場のゆるきゃらの「くろごちゃん」も登場。原曲の「アップル」「パイナップル」の代わりに、儀式で供物などを載せる「三方」「塗り三方」を持ちながらダンスを踊っている。

国立劇場は演奏動画について「邦楽、伝統芸能の普及に一役買えればという思いです」としている。また杵屋氏も、自身のTwitterで以下のようにコメントしている。


Twitter上では「国立劇場本気だしてやばい」「技術ある人が真面目に遊んでるのはホントすごい」など絶賛する声が相次いでいる。