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トランプ氏、NAFTAはメキシコ中心に再交渉 カナダ首相との会談で

2017年02月14日 00時54分 JST | 更新 2017年02月14日 00時54分 JST
Kevin Lamarque / Reuters
Canadian Prime Minister Justin Trudeau (L) and U.S. President Donald Trump participate in a joint news conference at the White House in Washington, U.S., February 13, 2017. REUTERS/Kevin Lamarque

アメリカのトランプ大統領がカナダとトルドー首相と会談し、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉はメキシコを中心に見直しする考えを示したと、朝日新聞デジタルなどが2月14日に報じた。

トランプ大統領は13日、トルドー首相とホワイトハウスで初めて会談。その後に発表した共同声明で、「自由で公平な貿易を進める」ことを盛り込んだ。声明では、NAFTAの再交渉について触れなかった。

トランプ大統領は共同記者会見で、「カナダとの貿易関係は素晴らしい。南側の国境で起きている状況よりも深刻度はずっと低い」と強調。選挙中から批判してきたメキシコについては、「長年にわたり公正な取引ではなく、極めて不公平な取引だ」と不満を露わにした。カナダとの貿易関係は「微調整」しつつ、メキシコを対象に見直しを進める姿勢を示した。

一方トルドー首相は、「国境を越えるモノやサービス、人の円滑で簡単な移動が生む」と発言。自由貿易の重要性を強調したと毎日新聞が報じている。


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