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鹿島信販で同僚銃撃、1人死亡 茨城の廃棄物処理会社

2017年02月15日 01時54分 JST | 更新 2017年02月15日 01時54分 JST
kashimashinpan.jp

茨城県内の工業団地にある会社事務所で、男性従業員が同僚2人を銃撃したとみられる事件が発生した。警察は殺人未遂の疑いで調べている。

産経ニュースによると2月15日午前7時40分ごろ、茨城県神栖(かみす)市の廃棄物処理業「鹿島信販」の入口付近で、「従業員が従業員を撃った」と110番通報があった。

NHKニュースでは警察からの情報として、男性従業員2人が上半身を撃たれ、このうち、田村寿一さん(49)が約1時間後に死亡し、28歳の男性が重傷を負ったと報じた。

発砲したのは、同僚の冨田善廣容疑者(65)で、拳銃を持ったまま車で逃走したが、現場付近の公園駐車場で血だらけで死んでいるのが見つかった。警察は自殺と見て、事件の経緯を調べている。


■鹿島信販とは?

同社の公式サイトによると、鹿島信販は1969年に設立された会社で、従業員は50人。

鹿島臨海工業地帯に接している地の利を活かして、廃棄物運搬や清掃業に従事している。各工場のタンク内を超高圧洗浄したり、道路の側溝・下水道管などを高圧洗浄車と超真空吸泥車によって清掃するなどが主要業務。

事務所は鹿島灘の南側にある海岸線から2キロほど離れた工業団地の一角にあり、周辺にはリサイクル会社の工場などが建ち並んでいる