コスプレでトランプ政権に抗議。「科学を守って」と全米各地で訴える

投稿日: 更新:
印刷

アースデイの4月22日、全世界約600カ所で、気候変動や科学関連の研究予算を削ろうとしているトランプ大統領への抗議デモ「マーチ・フォー・サイエンス」が開催された。

march for science
カリフォルニア州ロサンゼルスのマーチ・フォー・サイエンス

科学者、研究者、先生といった科学に携わる人たちだけでなく、市民も集まって抗議したデモ。

全米各地のあちこちのデモ会場では、こんなキャラクターが出没した。

赤毛に銀河系をデザインした不思議なドレスを着たこのキャラクターは、人気絵本シリーズでアニメ化もされた「マジック・スクール・バス」の主人公フリズル先生だ。

フリズル先生は黄色のスクールバスで、生徒たちを宇宙空間など、現実ではありえないさまざまな場所に連れ出して、科学の知識を教える。

日本でも「フリズル先生のマジック・スクールバス」シリーズとして発売されている。

フリズル先生に扮した人たちは、思い思いのメッセージをプラカードに書き、「気候変動は大嘘だ」と言って気候変動の研究や環境保護団体の予算を大幅に削ろうとしているトランプ氏に抗議した。

「私たちは、科学の知識を文化財を守るために保護するために使う」テッサ・ デパージオさん

自由の女神に扮したフリズル先生を描いて、先生に敬意を表した人もいる。

プラカード「サイレンスではなくサイエンスを」

「科学を大切にする」というフリズル先生の精神を受け継ぎ、先生に変わってトランプ氏の政策に反対した人たち。アースデイに登場した、色々なフリズル先生を見てみよう。

「女の子たちはただ、研究の資金が欲しいだけ」

ハフィントンポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。

【関連記事】

▼2017 世界中で「女性のいない日」デモ(画像集)▼

Close
2017 世界中で「女性のいない日」デモ
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド


※画像集が表示されない場合は→こちら

「お節介モデル」を世界に広げるリクルート。海外でも徹底する「任せる」経営とは?[SPONSORED]