キタサンブラックが天皇賞・春を制す 「昨年より遥かに強くなっている」

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KITASAN BLACK
写真は2016年11月27日の第36回ジャパンカップ(GⅠ)を制したキタサンブラックと武豊騎手 | Lo Chun Kit via Getty Images
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中央競馬の第155回天皇賞・春が4月30日、京都競馬場の芝3200メートルコースで行われ、武豊(48)騎乗のキタサンブラックが、3分12秒5のレコードタイムで快勝した。2016年大会に続き、史上4頭目の連覇だ。賞金は1億5000万円。2着はシュヴァルグラン、3着はサトノダイヤモンドが入った。

キタサンブラックのG1勝利は5回目。武騎手は天皇賞・春では8勝目となった。

レースの後、武騎手は「何とか馬に頑張ってくれという思いで一生懸命でした。流石に最後はいっぱいいっぱいになっていた。今日のレースは全馬にとってタフなレースだったと思う」などとコメント。「この馬に巡り会えて幸せだと思いますし、結果を出せてよかった」などと語った。

これまでの天皇賞・春のレコードタイムは、2006年に武騎手が騎乗したディープインパクトが出した3分13秒4。キタサンブラックがレコードタイムを更新したことについて、「(タイムは)しばらく破られないと思っていたんですが、大幅に更新しましたね」と、驚きの表情。さらに、キタサンブラックについて、「昨年の今頃よりは遥かに強くなっている」などと話した。

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