NVIDIA広報「釣りタイトルだけど...」 日経ビジネスに"謎の半導体メーカー"と扱われた件でコメント

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世界的な半導体メーカー「NVIDIA(エヌビディア)」を、日経ビジネスのオンライン版が「謎のAI半導体メーカー」と5月15日に報じたことが、ネット上で議論を呼んでいる。

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カリフォルニア州サンタクララにあるNVIDIA本社

NVIDIAは1993年創業で従業員9500人。アメリカ・カリフォルニア州に本拠地を置き、コンピュータのグラフィックス処理などをする半導体「GPU」を開発・販売で世界有数のメーカーだ。日本でも個人PC用のGPU「GeForce」シリーズが、高度なグラフィック処理を必要とするゲーム用などに広く使われている。

今回の日経ビジネスの記事は、トヨタ自動車とAIによる自動運転で提携したことについて、NVIDIAのアメリカ本社で現地取材した内容を細かく書いている。しかし、見出しに「トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー」と書いてあることについて、Twitter上では違和感を表明する声が相次いだ。


■NVIDIA日本支社「釣りタイトルだと思いますが…」

「謎のメーカー」扱いされたNVIDIA社自身は、今回の記事についてどう考えているのか。ハフポスト日本版はNVIDIA日本支社に取材した。広報担当者は苦笑しながら、以下のように答えた。

「日経ビジネスの取材に協力しましたが、こういうタイトルになるとは知りませんでした。記者は弊社をよく知った上で取材しています。“謎のAI半導体メーカー”という見出しは、読者の興味を惹くための釣りタイトルだと思いますが、記事自体は中身の詰まった内容です」


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