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タイの14歳少女、40人の男から集団レイプされたと訴える

人口100人程度の小島で集団レイプか。警察当局が捜査。

2017年09月10日 10時52分 JST | 更新 2017年09月10日 10時56分 JST

タイ南部のパンガー県にある小島で、当時14歳の少女が40人もの男にレイプされたと訴える事件が起き、警察当局が捜査に当たっている。CNNが9月8日、報じた。

CNNによると、少女は人口100人程度の小島出身で、2016年5月から12月にかけて複数回にわたって性的暴行を受けたと証言した。警察当局はこれまでに容疑者3人を逮捕した。同島では島民全員が家族同然の付き合いをしているという。

パンガー県副知事のエガラート・リッセン氏は、すべての容疑者が同島出身者ではない可能性があるため、捜査が難航していると説明している。また、警察幹部は容疑者の人数が40人とは考えていないとも述べた。

少女の母親によると、少女は自宅でレイプ被害にあった。両親はゴム園で働いており、夜間は少女がひとりきりになることが多かったという。

地元紙のネーションは、現在15歳の少女はすでに家族とともに島を離れ、警察の保護下のもと暮らしていると伝えている。少女が性的暴行を受けたと訴える容疑者には島民と血縁関係にある者も多く、少女の家族は脅迫や嫌がらせも受けたという。