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野良猫が容疑者に? 女性が襲われた殺人未遂事件がミステリー小説すぎた…

爪から血液反応が見つかった。

2017年11月10日 18時43分 JST | 更新 2017年11月10日 18時43分 JST
Yazan Homsy / Reuters
写真はイメージです

事件の犯人は猫だった...? そんなミステリー小説のような話が、実際に起きていたようだ。

熊本県御船町の住宅で、80代女性が顔に多数の傷を負った殺人未遂事件。野良猫の仕業だった可能性が浮上したと、NHKニュースなどが報じた。

NHKニュースによると、11月6日午後7時ごろ、御船町にある住宅の寝室で、この家に住む82歳の女性がベッドの上で顔に多数の傷を負った状態で見つかった。

女性は高齢で会話ができず、寝たきり状態だった。県警は当初、何者かが刃物のようなもので切りつけた殺人未遂事件の疑いがあるとみて捜査していた。

ところが、室内は物色されたり人が侵入したりした形跡はなく、凶器も見つからず。

捜査を進めると、驚きの事実が明らかに。

共同ニュースによると、女性の家族は近所の野良猫の世話をしており、県警が近くの野良猫を調べたところ、1匹の爪のあたりに血液反応が見つかったのだ。県警が女性のDNA型と一致するか調べている。

女性の傷は深くなく、県警は部屋に入り込んだ猫が顔を引っ掻いた疑いがあるとみている。