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元オウムの中田清秀容疑者を殺人未遂容疑で逮捕 日本刀で長男を切りつけた疑い

山口組系組長からオウム真理教に転身 教団の警護役を務めていた

2017年12月30日 10時39分 JST | 更新 2017年12月30日 16時06分 JST

岐阜県高山市の自宅で長男(40)を刀で切りつけてけがを負わせたとして岐阜県警は12月29日、殺人未遂の疑いで同県の自営業中田清秀容疑者(70)を現行犯逮捕した。朝日新聞デジタルなどが報じた。

中田容疑者は29日午後9時50分ごろ、自宅2階の長男の部屋付近で「殺すぞ」などと言いながら刃渡り約50センチの日本刀で腕や太ももを切りつけ、けがを負わせた疑いがあるという。

テレ朝ニュースによると、中田容疑者は「けがさせたことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と殺意を否認している。

共同通信によると、中田容疑者は指定暴力団山口組系組長からオウム真理教信者となり、教団の警備役をしていた。