NEWS
2018年01月05日 11時15分 JST | 更新 2018年01月05日 14時49分 JST

すしざんまい、「7連覇」逃す。マグロ初セリ最高額を落札したのはどこ?

築地市場で最後の初競り

AFP時事
ミスインターナショナルの前でマグロの解体ショーをするつきじ喜代村の木村清社長(中央)2017年11月14日、東京で撮影 AFP PHOTO / Toshifumi KITAMURA

1月5日早朝、東京・築地市場で新春恒例の初競りがあった。10月に豊洲市場に移転するため、築地では今回が最後となる。

ハフポスト日本版の取材によると、405キロの青森県大間産クロマグロが3645万円(1キロ当たり9万円)の最高値で競り落とされた。

入札したのは都内の仲卸業者「やま幸(やまゆき)」だった。このマグロを買い取る店舗の一つは、すし店の「銀座おのでら」(小野寺裕司社長)だ。銀座本店のほか、世界各国の支店でこのマグロが提供されるという。

2012年から2017年まで6年連続で落札していたすしチェーン「すしざんまい」は7連覇を逃したが、1キロあたり16万円とキロ単価が最も高いマグロを落札した。

テレビ朝日の「グッド!モーニング」によると、「すしざんまい」を展開するつきじ喜代村の木村清社長は「キロ単価では最高値。(1匹の)単価的には向こうがいいですけど、質はこっちの方がいいです」と話していた。