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旅先のチョイスは日頃のアンテナを立てること~ステイ先はご縁の延長線上で見つける! ~定住旅行家ERIKOの"幸感力"を磨く旅~

2016年12月22日 16時16分 JST

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私がこれまで定住旅行した国や地域は、ラテンアメリカ25カ国、ロシア、北極圏などですが、その多くは日本人にあまり知られていない国や地域がほとんどです。ラテンアメリカの国々を長期旅したときは、アルゼンチンでの留学経験からラテンの地の魅力を多くの人に伝えたい! という思いがありました。

◆一般的に知られていない国をチョイスする

世間一般に流れている情報やニュースだけが、その国の魅力をすべて伝えきれるわけではありません。一般的に危険、治安が不安定などマイナスのイメージが多い場所でも、素晴らしいことがたくさんあるということを伝えかったのです。

日本人にも人気があるハワイ、アメリカ、ヨーロッパなどは、たくさんの情報が溢れていて、TVや書籍でも紹介され認知されています。そこで私はあえてあまり知られていなく、ニュースなどにはならない国や地域へ出かけて行って、そこで生活する人々の姿を伝えたいと思っています。

◆ステイ先はご縁で見つける

ここ数年で、カウチサーフィンやAirbnbなど、インターネットを通じて海外でのステイ先の確保やホームステイが出来るきっかけが大きく広がりました。自分の行きたい国と地域を選択すれば、受け入れ先を探すことができるとても便利で画期的なシステムです。

ただ私の場合、自分の行きたい国や地域を特定したら、まずその国に住んでいる友達や知人に受け入れてくれる家族はいないか聞きます。また、もしその国に知り合いがいなければ、日本でその国と関わりのある人や政府観光局に問い合わせ、相談させてもらい、紹介の協力をしてもらったりします。

インターネットで探せば簡単に見つかるかもしれませんが、私は自分が持つ繋がりやご縁を大切にしたいと思っています。その方が、繋いでくださった方と現地の人の物語も聞くことができ、女性一人で旅する安全も確保しやすいからです。

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◆違う価値観に触れられる場所

実際に行こうと思う国や地域の決め方は至ってシンプルです。日頃から、接する情報や本などから、面白そうな文化や変わった風習がある場所、先住民族が住んでいる場所などにアンテナを張っておいて、自分が特に興味を持った場所に行くようにしています。

都会で暮らす人々、自然との距離が近い環境で生きる人では、彼らが世界を見るまなざし、考え、思いが大きく異なります。

そんな思いもよらない価値観に触れることは、人の生き方の多様性を肌で感じることができ、それをまた自分や人の人生に生かすことができると思います。

下調べをしすぎてしまうと、偏見を持ってしまいがちになるので、なるべく知識は詰め込まずに、現地で体験し、得る情報で自分が何を感じるのかを大切にしたいと思っています。

次回は、世界40カ国を旅して培ったひとり旅の安全術を公開します!

Lealta(レアルタ)/Photo&ライター:ERIKO(モデル・定住旅行家)

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