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旅上手が行きたいヨーロッパの街 TOP8

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ヨーロッパにはもう行き慣れたという人も、今度のバケーションこそはと企んでいる人も、旅好きを自負するのなら、定番の街はあえてパス。この夏こそ思い切って、ユニークな魅力が光る北欧や、直行便がないコアな街に出かけてみませんか。今回は、旅上手におすすめしたい、ヨーロッパの次なる旅先トップ8と注目ホテルを1軒ずつご紹介します。

1. ETT HEM
スウェーデン|ストックホルム

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「パリやロンドンには仕事で毎年行ってます」なんて人でも、北欧デビューはまだ、というケースは珍しくありません。素晴らしい自然と独特な文化を楽しみに、まずは北欧最大の都市ストックホルムへ。ここで今イチオシのホテルはこちら、「エットヘム」。古い邸宅を改築して完成した全12部屋のこのプチホテルは、コンテンポラリーデザインとヴィンテージの要素が共存する居心地のよい一軒。センスの良い知り合いの家を訪れたような気分で、ゆったりとした時間が過ごせるはず。

2. KLAUS K
フィンランド|ヘルシンキ

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行く先々にモダンデザインが溢れる街なのに、意外とお洒落なホテルが少ないヘルシンキ。けれど、その穴を埋めるべく、北欧ならではのデザイン要素をバランス良く取り入れたのがこちら、「クラウス・K」。デザイン好きな人に特におすすめなのは、ポッド型のベッドや天井窓など、個性あるディテールが魅力のスイートルーム。思わず部屋に隠りたくなる居心地の良さだけれど、美しい自然と建築が待つ街散策もお忘れずに。

3. NIRA CALEDONIA
スコットランド|エジンバラ

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石造りの建物が並ぶエジンバラ。ウイスキー好きならもちろん、お酒が苦手な人でも「街全体が世界遺産登録されている」と聞けば、やっぱりちょっと気になるはず。そして、ここに来たら泊まってみたいのは「ニラ・カレドニア」。この街らしい建築と、媚のないモダンで品あるインテリアが落ち着きます。

4. DYLAN
アイルランド|ダブリン

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ケルト文明とギネスビールで知られるアイルランドは、どこか不思議な国。間違いなく現代的な首都ダブリンも、街のそこここに、どことなくおとぎ話の世界のような要素が溢れていて、(アクセントは強いながら)同じ言語を話していても、ロンドンやエジンバラより、ずっと異国情緒が濃い印象。そんな街のエッセンスを凝縮したホテルがこちら、「ディラン」。モダンな高級ホテルらしいデザインの中に、どこかロマンチックだったりファンキーだったりと、ユニークなディテールが施されています。

5. THE THIEF
ノルウェー|オスロ

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ストックホルムやヘルシンキに比べると、街自体がコンパクトで、ちょっと地味な印象のあるオスロ。でも、だからこそ、観光に忙しく駆け回ることなく、ゆったりしたペースで休暇を満喫できるというのも事実。そんな余裕のある滞在を楽しむなら、迷わず「ザ・シーフ」にチェクイン。水辺のテューヴホルメン地区にあるこのホテルは、ポップな要素を取り入れた個性的なインテリアに加えて、トルコ式ハマムやアウフグースなど、数種類のサウナとプールが用意されたスパ施設が自慢。

6. HOTEL UNIC PRAGUE
チェコ共和国|プラハ

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クラシカルでロマンチックな街並に、思わず恋に落ちそうになるのは、東欧のパリとでも呼ぶべきプラハ。一日中観光して荘厳な中世の雰囲気に疲れたら、夜は明るいムードのモダンなホテルでリラックス。近頃おしゃれなデザインホテルが数を増やしているプラハの中でも、「ホテル・ユニーク」は、旧市街広場をはじめ、人気観光スポットへのアクセスが便利な上、お財布に超優しい料金設定が魅力です。ご存知モルダウ川へも歩いてすぐだから、夕暮れの散策も気兼ねなく楽しめそう。

7. MICHELBERGER HOTEL
ドイツ|ベルリン

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デザインにアート、音楽まで、最先端カルチャートレンドの発信地として、世界中のクリエイターに人気のベルリン。個性的なホテルが多い街だけに、滞在先に迷ってしまいそうですが、この街のクリエイティブなエネルギーを思い切り体感するなら、「ミヒェルベルガー・ホテル」がおすすめ。ちょっとロック気質な空間は、さすがベルリン。地元っ子にも人気のバーやラウンジは、毎日賑やかに盛り上がっています。

8. HOTEL PRIMERO PRIMERA
スペイン|バルセロナ

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ガウディの建築はもとより、活気あるグルメシーンやエキゾチックなカタルーニャ文化が魅力のバルセロナ。一度と言わず、二度、三度と訪れたくなる街だから、滞在先は、例えば「プリメーロ・プリメーラ」のような、アットホームな温かさを感じるホテルへ。1955年の創業以来、オーナー家族が住み込みで経営するこのホテルは、観光客の群れから離れた閑静な住宅街にあり、ドアをくぐった瞬間にあなたも住み慣れた地元人気分を気取れそう。荷物を下ろしたら、とりあえずパティオでワイン、なんていかが?

From: Tablet Magazine