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ヨーロッパ出張は、延泊でちょっと贅沢な列車の旅へ

2014年05月24日 01時41分 JST | 更新 2014年07月21日 18時12分 JST

ロンドンやパリ、ミラノといった大都市は日本からの直行便もたくさんあるし、出張でもバケーションでも訪れやすい場所。でもせっかく12時間近いフライトを耐えるなら、1〜2日でも滞在を延長して、ちょっと遠くまで足を延ばしてみるのはいかが?ヨーロッパの便利な列車ネットワークを利用すれば、壊れかけの城壁が残る古都やのどかなイタリアのワイン産地、日本からだと訪れにくいEU圏の小さな国へのアクセスも意外と簡単。映画や写真の中で見るような魅惑的な景色を目の前に、異国情緒と自分へのご褒美タイムをエンジョイしましょう。

FROM LONDON:世界遺産の迫力を感じる旅

エディンバラ(スコットランド)

G&V Royal Mile Hotel, Edinburgh

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ロンドンから列車で北へと約4時間半。辿り着くのは、古い石の建物が多く残り、趣きある街の景観が世界遺産となっているスコットランドの首都エディンバラ。日中、歴史溢れる観光名所を楽しんだら、夜は大胆なプリントやネオンカラーを取り入れたG&Vホテルのポップな空間で気分転換。場所は街の目抜き通り沿いで、新・旧市街のちょうど中間点にあるから、なにをするにも便利です。

バース

The Royal Crescent Hotel

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イギリスで最も美しい街だとされるバースも、ローマ時代の公共浴場跡を含め、町全体が世界遺産になっています。電車を利用すればロンドンからほんの1時間半。日帰りする人もいるけれど、トラベル上級者は1、2泊してゆったり町散策&同国唯一の天然温泉スパ施設を楽しむのが当然。せっかくならバースの象徴ともなっている歴史的建築の一部を利用したロイヤル・クレセント・ホテルで、穏やかな空気を満喫しては。

FROM PARIS:田舎で味わう至極のまったりタイム

南仏プロヴァンス

La Bastide de Moustiers

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パリからエクサンプロヴァンスまで列車で約3時間。穏やかな風を肌に感じながら1時間半ほど車を走らせた先に佇むのは、巨匠シェフ、アラン・デュカス氏がひと目惚れし、別荘として使っていたというこの邸宅。辺りにはオリーブの木とラベンダー畑が広がり、建物の裏手には大きなガーデンが。絵に描いたような南仏の景色とエレガントなインテリア、そしてなんといっても、ここで味わう本場プロヴァンス料理は、一生忘れられない思い出になるはず。

フランダース(ベルギー)

Spoor62

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パリからは、アムステルダムやブリュッセルなど、ベネルクス3国の各都市へも電車で数時間。フランダース地方にあたるベルギーはブルージュ郊外にあるスポール62は、その昔、伝説的豪華列車が走り込んだ駅舎を改造した、客室2つのみのユニークな宿。庭にかけられたハンモックで読書しながらうたた寝したり、森林浴に出たり、電車の旅同様、ゆったりとした贅沢な時間が楽しめます。

FROM MILANO:イタリアの憧れバカンス・スタイル

アマルフィ海岸

Casa Angelina Lifestyle Hotel

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ソレント半島の南岸、アマルフィ海岸沿いに佇むカーサ・アンジェリーナは、目の前に広がる地中海のゴージャスな青と岩肌が目立つワイルドな地形を、純白でまとめた超近代的デザインで引き立てたホテル。ミラノからサレルノ駅までは直行で約5時間半。駅からホテルまでは車で1時間ほどかかるけれど、ロマンチックな海岸沿いを走らせていれば、移動中もたっぷりバカンス気分を楽しめるはず。

グロッセート(トスカーナ)

Conti di San Bonifacio

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イタリアと言えばワイン産地訪問も魅力のひとつ。ミラノからは、ロンバルディア州内や、隣接したヴェネト州、ピエモンテ州も便利だけれど、やはり憧れはトスカーナ。電車で6時間半南下し、グロッセートへ。広大なブドウ畑とオリーブ畑に囲まれた全7室のこのホテルは、素朴さを上手に残したモダンなワインリゾート。オリジナルワイン&オリーブオイルのテイスティングはもちろん、レンタル自転車でエリア散策も楽しめます。

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