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Apple、SMSで相手をクラッシュさせるバグを修正

このバグは、「テキストボム」とよく呼ばれているものの一種。

2018年01月24日 13時12分 JST | 更新 2018年01月24日 13時21分 JST

先週、ソフトウェア開発者・研究者のAbraham Masriが、SMSを送るだけでiPhoneをクラッシュさせられるバグを公表した。

先ほどAppleはiOS 11.2.5を公開しその問題を修正した。

このバグは、「テキストボム」とよく呼ばれているものの一種で、アタッカーはテキストメッセージ経由であるURLを送る。受信者のiPhoneがプレビュー処理を開始すると、フリーズやホーム画面のクラッシュからカーネルパニックまで、あらゆるおかしなことが起こり始める。

Appleはバグの詳細や理由についてはめったに語らないが、セキュリティーアップデートの記載によると、テキストメッセージで受け取ったリンクの処理と表示の方法に原因があったという。AppleはMasriをバクの発見者として功績を認めている。

このアップデートには、Appleの来るべきHomePodスピーカーの対応も、Siriに魔法の言葉をかけるとニュースを読むしくみ(米国と英国とオーストラリアのみ)の追加も含まれている —— "Hey Siri, play the news."だけでなく、もっと具体的に、"business news"や "sports news"などとも言えるようになる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

(2018年1月24日TechCrunch日本版より転載)

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