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ネット選挙運動解禁で、安倍首相が動画メッセージ、One Voice Campaignを評価

2013年06月27日 01時41分 JST | 更新 2013年06月27日 01時41分 JST

安倍総理は、26日、参院選でのネット選挙解禁を前に、YouTubeで動画メッセージを発信した。

安倍総理はメッセージのなかで、One Voice Campaign(ワン・ボイス・キャンペーン)を取り上げ、「著名人や国会議員も巻き込みながら世の中の機運を大いに高めてくれました」と評価した。

安倍総理からのメッセージの内容を、下記に紹介する。

『次の参議院選挙から、いよいよネット選挙が解禁されます。これからは選挙期間中でもネットを活用して、候補者の政策や考えをより深く理解したり、自分の意見を発信したりできるようになります。


「来年の選挙までの会見を目指して行きたい。」


総理に就任した際、私は「参院選までのネット選挙解禁」を掲げ、その後、できる限り早く実現するよう取り組んできました。その間、若い人たちが中心となって、ネット選挙解禁を呼びかける動きが起こり、後押しをしてくれました。


例えば、「ワン・ボイス・キャンペーン」というムーブメントは、著名人や国会議員も巻き込みながら世の中の機運を大いに高めてくれました。政治に感心を持ち、積極的に関わろうとしている若い人たちがたくさんいることを実感し、頼もしく感じました。今回のネット選挙解禁が、若い人たちと政治の距離を近づけるという意味でも、大きなきっかけになればと思います。私も日頃、Facebookなどのソーシャルメディアで発信をしていますが、ぜひ若いみなさんの声もたくさん発信してください。


ネット選挙は、誰もが初めての体験です。皆で試行錯誤をしながら、日本の新しい政治の形を作り上げて行きましょう。』


(「ネット選挙運動解禁 安倍総理メッセージ-平成25年6月26日」より。 2013/06/26)

「One Voice Campaign」発起人の原田謙介氏は、ハフィントンポスト日本版のインタビューで、「政治家ががんばってくれたら、国民だって応援しないと。敵もたくさんいるけど、戦って倒すのではなく、こんなふうにした方が楽しいよねって、一緒に作ってゆくイメージ。政治と僕たち、相互作用で前へ進んでいけるといいなあと思っています」と話していた。

「ネット選挙が解禁した結果、誹謗中傷の嵐になっただけだったと絶対に言われたくない。みんながそれぞれの立場で動いて、良い選挙にしなければいけません。僕たちも、若い世代の投票率をあげるためにがんばります」

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