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ルーカス監督、44歳の女性実業家と再婚

2013年06月26日 19時13分 JST | 更新 2013年06月27日 00時57分 JST

6月22日午後5時(米国時間)、映画『スター・ウォーズ』シリーズで有名なジョージ・ルーカス監督と、米イリノイ州シカゴに拠点を置く投資信託会社Ariel Investments社の社長を務めるメロディ・ホブソンさんが、カリフォルニア州マリン郡にあるスカイウォーカーランチで挙式し、その時の写真が公開された。(スカイウォーカーランチは、ルーカスフィルム本社が入るスタジオの総称。広大な土地で、外観は農場にしか見えないデザインになっている。通常は撮影禁止で住所も一般公開されていない)

結婚式の司祭としての役を務めたのは、有名ジャーナリストのビル・モイヤーズ氏だった。同氏は、ジャーナリストとしての輝かしい経歴を築き上げる前に、バプテスト派の牧師を務めていたのだ。式に出席したアリアナ・ハフィントンによれば、モイヤー氏のスピーチは非常に感動的だったため、出席した夫婦のなかには、自分たちがかつて行った結婚の誓いを改めて思い出したと語った人たちがいたという。

モイヤー氏は、「自分の人生に対する愛を見つけるために必要なのは、1人の人との出会いだ」と新郎新婦を祝福した。また、13世紀のイランの神秘主義詩人ルーミーを引用した。

ルーカス氏の長年の友人であり、映画の共同制作も行ったスティーヴン・スピルバーグ監督は、新郎側の乾杯の祝辞として、「ついにフォースに名前が付けられた――メロディという名前が」と言った。『スター・ウォーズ』に登場する架空のエネルギー「フォース」と、新婦の名前をモチーフにしたジョークだ。

映画『ゴッドファーザー』で有名なフランシス・フォード・コッポラ監督は、マヤ・アンジェロウの詩を朗読した。

44歳のホブソンさんは今回が初婚で、「Peter Soronen」の白いドレスに身を包み、挙式と披露宴の間には、「お色直し」として別のドレスに着替えた。

ホブソンさんは、Ariel Investments社の社長以外にも、ドリームワークス・アニメーション社(スピルバーグ監督らが1994年に創業したアニメ制作会社)の会長を務めているほか、CBS Newsで金融関連の解説を行っていることでも有名だ。

69歳のルーカス監督は、以前にフィルムエディターのマルシア・グリフィンさんと結婚しており、今回が2回目の結婚となる。グリフィンさんとの間には養子縁組で迎えた娘が1人おり、ルーカス監督は離婚後、さらに2人の子どもを養子にしている。今回の結婚式では、ルーカスの息子のジェットさんが新郎の付添人となり、娘のケイティさんとアマンダさんが花嫁の付添人を務めた。

george lucas

以下のギャラリーは、今回のウェディングドレスをデザインしたPeter Soronenの服を、ほかのセレブたちが着ている画像を集めたもの

Ladies Who Love Peter Soronen

[Mike Hogan (English) 日本語版:兵藤説子/ガリレオ]