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23歳リシキ 女子テニスの新星が快進撃 ウィンブルドン選手権

2013年07月02日 21時51分 JST | 更新 2013年07月02日 22時16分 JST
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LONDON, ENGLAND - JULY 02: Sabine Lisicki of Germany celebrates match point during the Ladies' Singles quarter-final match against Kaia Kanepi of Estonia on day eight of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club at Wimbledon on July 2, 2013 in London, England. (Photo by Julian Finney/Getty Images)


テニスのウィンブルドン選手権は第8日、女子シングルス準々決勝が行われ、昨年覇者のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を破る大金星をあげた第23シード、ザビーネ・リシキ(ドイツ)がカイア・カネピ(エストニア)を6―3、6―3で下し、2年ぶりに準決勝へ進んだ。共同通信が報じた。

今年のウィンブルドン女子シングルスは波乱続きだ。3回戦でクルム伊達公子を破り、連勝記録を34までのばして優勝候補の筆頭と見られていたセレーナ・ウィリアムズを下す番狂わせを起こした世界ランク24位リシキが、準々決勝でもその勢いを失わなかった。

WOWWOW TENNIS ONLINE NEWSによると、セレナ戦では10本のサービスエースを記録したリシキ。この日はエースこそ3本に留まったものの、ファーストサービスからのポイント獲得率は79%をマーク。ウィナーも23を数え6-3、6-3でカネピを退けた。

23歳のリシキは、昨年のウィンブルドン4回戦でも当時世界1位だったM・シャラポワ(ロシア)をストレートで下す金星をあげベスト8に進出している。

快進撃が続くリシキ。準決勝では、第4シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)に挑戦する。もう一方の準決勝では、キルステン・フリプケンス(ベルギー)がマリオン・バルトリ(フランス)と対戦する。

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