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スウェーデンと日本の文化交流 東京・港区でモダンアート展が開催

2013年09月16日 23時28分 JST | 更新 2013年09月17日 15時11分 JST
VOLVO

「スカンジナビアン・モダンアート」をテーマにしたアート展が、ボルボ・カー・ジャパン株式会社のショールーム、東京・港区のボルボ・カーズ 港・中央で開催されている

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アートを通じて、スウェーデンと日本に共通する「美」を追求し、文化交流を深めることを目的にしたこのイベント。スウェーデンを代表するデザイナー、オーケ・アクセルソン氏が手がけたインテリア・デザインと、アクセルソン氏の娘であるカタリナ氏の個性的な絵画作品、そして“現代における日本の文化創造”をコンセプトに活動しているクリエイティブ・ディレクターの緒方慎一郎氏の創作作品が展示されている。

「モダン・スウェーデンデザインの父」と称されるオーケ・アクセルソン氏は、1950年代から活躍。スウェーデン国会議事堂や公立図書館、市立美術館など、パブリックスペースのインテリアや家具デザインを手がけた。日本においても、スウェーデン大使館や、東京大学、軽井沢・小淵沢のリゾートホテルのほか、多くのレストランなどで彼のデザインした椅子やソファーが使用されている。

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今回の展示イベントは、オーケ・アクセルソン氏と緒方慎一郎氏が、ストックホルムで共同開催したアートイベントをきっかけに実現した。

9月12日のレセプションでは、カタリナ・アクセルソン氏が日本画をモチーフにしたライブ・ペインティングを披露した。ボルボ・カー・ジャパン代表取締役社長のアラン・デッセルス氏は、「スウェーデンと日本の類似性を楽しんでもらいたい。特にデザインにおいては、多くの類似点を見つけることができるでしょう」と抱負を語った。

スカンジナビアン・モダンアート展は、ボルボ・カーズ 港・中央にて9月30日(月)まで開催。

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