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ケニアのショッピングモール襲撃事件を鎮圧 イスラム過激派が語った犯行理由は?

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ケニアの首都ナイロビにある高級ショッピングモール「ウエストゲート」をソマリアのイスラム過激派「アルシャバブ」の武装集団が襲撃し、人質をとって立てこもった事件で、アルシャバブのスポークスマンは、犯行理由について「アメリカ人とユダヤ人の店だからだ」との声明を発表した。観光客に人気のある高級ショッピングモールでの襲撃事件で、少なくとも62人が死亡、150人以上が負傷した。

最新情報:ケニア内務省は23日午後11時(日本時間午前5時)、ツイッターで声明を発表、武装集団を制圧し、ウエストゲートを管理下に置いたことを発表した。

カタールのテレビ局アルジャジーラによると、今回の襲撃実行犯アルシャバブのスポークスマン、シャイフ・アブラジズ・アブ・ムスカブはショッピングモールについて次のように語っていた。「ここは世界中から観光客が訪れる場所であり、外交官が集まる場所だ。ケニアの政治家もくつろぐ場所である。ウエストゲートはユダヤ人やアメリカ人の店がある場所だ。だから我々はここを襲撃した

ムスカブ氏は「このような襲撃は今後ケニアで当たり前のように起きるようになる」と警告を発し、ソマリアに侵攻したケニア軍は撤退すべきだとした。「もしケニア軍が撤退しなければ、ケニアの市街地で毎日このような襲撃が行われることになる」とムスカブ氏は述べていた。

9月22日には、ケニアのケニヤッタ大統領が声明を発表し、10〜15人の武装集団がおよそ10人の人質をとってモール内に立てこもっているとした。アルシャバブの第二スポークスマンのシャイフ・アリ・ムハマド・レイジは「聖戦士たちは、敵が武力を行使したら人質を殺害する」と述べた。

ロイターによると、アルシャバブによるものとされるTwitterのメッセージで、次のように警告していた。「武装集団は大量の武器を調達しており、アラーの名の下に、強固に立てこもりを続け、事態を掌握している

原文はこちら

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