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家入一真氏が「インターネッ党」設立 東京23区の全区長選に候補者擁立へ

2014年02月10日 16時51分 JST | 更新 2014年02月10日 17時06分 JST
猪谷千香

2月9日に投開票された東京都知事選挙で落選した家入一真氏が、新しい政治団体「インターネッ党」を立ち上げることを明らかにした。2月10日未明に公式サイト「新東京計画始動」が公開された。6月14日の中野区長選を皮切りに、2020年までに東京23区の全ての区長選挙に候補者を擁立することを目指している。

公式サイトに掲載された「3つの活動宣言」は、以下の通り。

1. 都知事選で家入かずまが掲げた120個の「 #ぼくらの政策 」のうちできるものは勝手に実現していく。

2. 未来を構想して、実行できるネットコミュニティをつくるため、機関誌となるメルマガを発行する。

3. 2020年までに東京23区の全ての区長選挙に候補者を擁立していく。

賛同者として、家入氏の供託金を支援した実業家の堀江貴文さんのほか、お笑いユニット「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さん、ジャーナリストの堀潤さん、編集者の安藤美冬さん、評論家の宇野常寛さんらが名を連ねている。順次メルマガの執筆を依頼していくという。

家入氏はネット企業の「paperboy&co.」の創業者として知られ、JASDAQに最年少社長として会社を上場。数々のサービスやプロジェクトを立ち上げている。今回も最年少の35歳の候補として都知事選に出馬。

「若者は投票に行かないから、無視されている」として若年層の政治参加を訴えて、主要4候補に次ぐ8万8936票を集めたが落選した。家入氏はツイッターで「インターネッ党」を立ち上げる目的を以下のように書いている。

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