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渡部暁斗らノルディック複合団体 欠場の加藤大平主将に「メダルを」【ソチオリンピック】

2014年02月21日 02時46分 JST | 更新 2014年02月21日 02時46分 JST
Clive Mason via Getty Images
SOCHI, RUSSIA - FEBRUARY 18: Akito Watabe of Japan competes in the Nordic Combined Men's Individual LH trial during day 11 of the Sochi 2014 Winter Olympics at RusSki Gorki Jumping Center on February 18, 2014 in Sochi, Russia. (Photo by Clive Mason/Getty Images)

ソチオリンピックは2月20日(日本時間)、ノルディック複合団体が行われる。12日に個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得した渡部暁斗らが、最終種目に臨む。

ノルディック複合は、ジャンプとクロスカントリーを組み合わせた競技。選手は、ジャンプが得意、クロスカントリーで追い挙げるタイプなど、それぞれの個性に合わせて戦略を立てる。

先にジャンプを飛んでその得点差をタイムに換算し、1位の選手から後半のクロスカントリーをスタート。ゴールに到着した順番がそのまま順位になる。そのため、選手によってジャンプが得意な者、後半のクロカンで逆転する者と、得意とするパターンが違っている。



(THE PAGE「<ソチ五輪>ノルディック複合団体チームが明かしたメダル戦略」より 2013 4/02/08 19:57)

日本は「ジャンプ重視」でメダルを狙う戦略を立てていたが、キャプテンの加藤大平が18日の複合個人ラージヒルで負傷し、代わりに湊祐介が出場することになった。湊は、クロスカントリーを得意としているが、ジャンプには不安が残る。

加藤は典型的な飛躍型の選手で、ワールドカップの表彰台には、3位で2度上がっている。代わりに出場するのは、距離を得意とする湊祐介(東京美装)。2009年世界選手権では優勝に大きく貢献している。

ただ、湊は飛躍の助走姿勢が安定せず、五輪期間中の公式練習で飛んだ17回で1回もK点を越えていない。一長一短のある2人の交代は、前半飛躍でリードしたい日本には痛手だ。



(時事ドットコム「翼奪われた日本=痛い加藤の離脱-複合団体〔五輪・ノルディック複合〕」より 2014/02/19 04:17)

しかし出場するメンバーは、キャプテンにメダルを届けるつもりだと意気込む。最年長の永井秀昭は以下のように抱負を語った。

最年長の永井は「大平の悔しい思いも背負って日本チームの力を見せる」と気合十分。渡部善斗、湊も思いは同じだ。



(スポニチ「渡部暁“団体一丸”欠場の主将・加藤にメダルを!」より 2014/02/20 05:30)

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