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ドコモがインドから撤退へ 料金競争激しく収益改善が困難

2014年04月24日 21時10分 JST
AFP時事

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- NTTドコモ<9437.T>は、インドの携帯電話事業から撤退する方針を固めた。きょう開催の取締役会で正式に決める。予想以上に料金競争が過熱し、今後も収益の改善は難しいと判断した。関係筋が25日、明らかにした。

ドコモはインドの携帯電話会社「タタ・テレサービシズ(TTSL)」に2009年以降に2667億円出資。保有比率は26.5%。保有するTTSL株式をすべて売却する見通し。すでに減損処理を進めており、きょう発表の2014年3月期決算でも関連損失を800億円程度計上するもようだ。

[東京 25日 ロイター]

(志田義寧)

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