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パク・チソンが現役引退 サッカー元韓国代表、マンUなどでプレー

2014年05月14日 00時30分 JST | 更新 2014年05月14日 00時42分 JST
Clive Brunskill via Getty Images
MANCHESTER, ENGLAND - SEPTEMBER 01: Park Ji Sung of Queens Park Rangers jumps between Pablo Zabaleta and Vincent Kompany of Manchester City during the Barclays Premier League match between Manchester City and Queens Park Rangers at Etihad Stadium on September 1, 2012 in Manchester, England. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

サッカー元韓国代表MFで、Jリーグの京都パープルサンガやイギリス・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした朴智星(パク・チソン)(33)が5月14日、韓国・水原(スウォン)市で記者会見を開き、現役引退を表明した。

朴は「ひざの状態が悪く、次のシーズンに耐えられないと判断して引退を決めた」と話した。

朴は小学校4年からサッカーを始め、明知大を休学して2000年にJリーグの京都パープルサンガに入団し、頭角を現した。2000年シドニーオリンピック代表に選出されてから、試合終盤までピッチを走り回る豊富な運動量とスピードが評価され、2002年日韓ワールドカップでベスト4入りした韓国代表の中心メンバーに定着した。

当時代表監督だったヒディンク監督(元オランダ代表監督)の推薦で2002-2003年シーズンからオランダのPSVアイントホーヘンに移籍。2005-2006年シーズンから7季、マンチェスター・ユナイテッドでプレーした。その間、アジア人選手として初めて欧州チャンピオンズリーグ優勝(2008-2009シーズン)も経験している。

ただ、2007年に手術した右ひざの状態は思わしくなく、選手生活の終盤は故障に悩まされてきた。

2012-2013年シーズンからは、マンUに移籍してきた香川慎司と入れ替わる形でプレミアリーグのQPRでプレーし、2013-2014年シーズンはQPRの2部降格に伴い、古巣のPSVアイントホーヘンにレンタル移籍していた。

韓国代表としては2002年から2010年まで3回のワールドカップに出場し、韓国サッカー界の英雄的存在だったが、2011年に代表引退を宣言していた。

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