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米TwitterCOOが辞任、株価4%上昇

2014年06月12日 20時51分 JST | 更新 2014年06月12日 20時52分 JST
Reuters

[12日 ロイター] - 短文投稿サイト運営大手の米ツイッターは12日、アリ・ローガニ最高執行責任者(COO)が同日付で辞任すると発表した。

同氏は最高経営責任者(CEO)の戦略顧問として同社にとどまるという。

ツイッターはまた、ローガニ氏の後任探しを行う計画はないと明らかにした。

同社が4月に発表した第1・四半期決算からはユーザー数の伸びが鈍化していることが明らかになり、いずれソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手フェイスブックのユーザー数に追いつくとの期待に冷や水を浴びせる格好となっていた。

米株式市場午前の取引でツィッターの株価は約4%高で推移している。

ハイテク関連ブログのRe/codeは11日、関係者の話として、ツイッターが幹部刷新を検討しており、ローガニ氏が異動の対象になる可能性があると報じていた。

同ブログはまた、ローガニ氏の直属の部下で、北米メディア部門のトップを務めるクロエ・スラデン氏が部門再編を進めているほか、辞任の準備を進めている可能性があると報じている。

スラデン氏の去就などについては明らかになっていない。

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