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【マレーシア航空機撃墜】ブラックボックス、イギリスでデータ回収・分析へ

2014年07月22日 21時01分 JST | 更新 2014年07月22日 21時01分 JST
Reuters

[クアラルンプール/ロンドン 22日 ロイター] - マレーシアのアジズ運輸次官は22日、ウクライナ東部で撃墜されたマレーシア航空機MH17便のブラックボックスを英国の研究所に送る方針を明らかにした。

運輸次官はロイターに対し「データの解析に向け、ブラックボックスを国際民間航空機関(ICAO)の認定を受けている最寄りの研究所に送る」と説明した。

ベルギー空軍が現在ウクライナ・キエフに向かっており、同日中にブラックボックスを回収する見通し。空軍報道官によると、ブラックボックスは同日夕に英国に到着する見通しという。

キャメロン英首相は同日、オランダの要請に応じ、英国でブラックボックスからデータを回収する方針を発表した。

首相はツィッターで「国際的な調査に向け、英国ファンボローの航空機事故調査官がMH17便のブラックボックスのデータ回収することで合意した」と述べた。

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