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【マレーシア航空機撃墜】プーチン大統領、西側諸国の国内問題への介入拒む 親ロシア派には影響力行使

2014年07月22日 20時29分 JST | 更新 2014年07月22日 20時33分 JST
Reuters

[モスクワ 22日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は22日、マレーシア航空機撃墜の完全調査が行われるよう、ウクライナ東部の親ロシア派への影響力を行使すると表明した。そのうえで、西側諸国もウクライナ政府に対し、敵対行為を止めるよう圧力を掛ける必要があると訴えた。

国防・安全保障部門幹部らとの会合冒頭で発言した。

プーチン氏は西側諸国に対し、ロシアの国内問題に介入しないよう呼び掛けた。北大西洋条約機構(NATO)の動きを受けて自国の軍事力を強化し、「外的脅威」から経済を保護する方策を講じる必要があるとした。

プーチン氏は「ウクライナ南東部の分離派に影響力を行使するよう求められている。当然、われわれの力が及ぶ限りなんでもするが、それだけでは到底不十分だ」と述べた。

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