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アントニオ猪木、北朝鮮でも「1、2、3、ダー!」 イベント収入は「日本の観客」から【動画】

2014年08月29日 18時21分 JST | 更新 2015年02月21日 23時50分 JST
時事通信社

8月30〜31日に北朝鮮・平壌で日朝のスポーツ関係者によってプロレス大会が共催されるのを受け、北朝鮮を訪問している次世代の党のアントニオ猪木参議院議員(71)が8月28日、平壌のホテルで記者会見した。この大会には金正恩第1書記が姿を見せるかどうかも注目される。NHKニュースなどが報じた。

猪木氏は、北朝鮮側と共同で会見を開き、「両国間にはさまざまな問題はあるが、スポーツ交流を通じて両国の友好関係がよくなればと思う」と述べました。
 
また、北朝鮮側の代表で、IOC=国際オリンピック委員会で北朝鮮の委員を務めるチャン・ウン氏は、大会が日本との関係に与える影響はあるかという質問に対し、「私はIOCの委員だが、オリンピックはスポーツを通じた国民と国民の友好を理念としており、大会がこの理念のようによい力になればと思う」と述べました。
 
(NHKニュース「北朝鮮でプロレス開催の猪木氏が会見」より 2014/08/29 06:07)

会見には猪木議員のほか、イベントに出演するプロレスラーや格闘家の藤田和之さん、ジェロム・レ・バンナさん、ボブ・サップさんらも出席。猪木議員の掛け声に合わせて「1、2、3、ダー!」と唱和した。

猪木議員が北朝鮮でプロレスイベントを開催するのは1995年に続き2度め。前回のイベントでは38万人の観客を動員したが、今回は会場の都合もあり3万人を見込む。

このイベントの収入について、猪木議員は「あまり、ない」としている。収入の内訳について猪木議員は、「日本の観客から観戦料を取る。海外からの観客も同様です。またフランス放送局による放映料が見込まれます」と述べた。しかし放映料については「たいした額にはならない」ともコメントした。

日本からのツアー客は約60人。1人あたり約28万円で、ツアー募集が行われていた。

なお、金正恩のイベントへの出席について、猪木議員はコメントを控えた。

アントニオ猪木参院議員画像集

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