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拉致再調査、日朝の協議結果は 北朝鮮メディアが初めて報道

2014年10月30日 18時32分 JST | 更新 2014年10月30日 18時48分 JST
時事通信社

北朝鮮による拉致被害者などの再調査を巡り、北朝鮮を訪問していた外務省などの日本側訪朝団は、10月28、29の両日に北朝鮮側の特別調査委員会メンバーとの協議を終え、30日に北京経由で帰国の途に就いた。

同日夜に日本に到着し、徐大河(ソ・デハ)委員長らとの協議内容を安倍晋三首相に報告する。安倍首相はその後、国民向けに報告内容を説明するという。

また、北朝鮮国営の朝鮮中央通信は30日、日朝の協議について初めて報道した。内容は以下の通り。

「伊原純一・外務省アジア大洋州局長を団長とする日本政府代表団が30日、飛行機で帰国した。

朝鮮民主主義人民共和国国防委員会安全担当参事兼国家安全保衛部副部長の徐大河・特別調査委員会委員長は、代表団の滞在期間中、朝日政府がストックホルム合意の履行のため、共和国領内のすべての日本人に関する今までの調査状況を概括して日本側に通報した。

特別調査委員会の各分野別の責任者が日本側と、該当する実務会談を実施した」

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