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羽生結弦、尿膜管遺残症で手術 どんな病気?

2014年12月30日 19時24分 JST | 更新 2014年12月30日 19時41分 JST
DAMIEN MEYER via Getty Images
Japan's Yuzuru Hanyu performs in the Men's Figure Skating Team Short Program at the Iceberg Skating Palace during the Sochi Winter Olympics on February 6, 2014. AFP PHOTO / DAMIEN MEYER (Photo credit should read DAMIEN MEYER/AFP/Getty Images)

日本スケート連盟は12月30日、腹痛で精密検査を受けていたフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が「尿膜管遺残症」と診断され、手術を受けたと発表した。時事ドットコムなどが報じた。

約2週間の入院と1カ月の安静が必要で、練習は経過を見て再開する見込み。羽生は3月の世界選手権(上海)代表に選ばれており、影響が懸念される。

羽生には今月上旬のグランプリ(GP)ファイナル中から断続的な腹痛があり、3連覇した27日の全日本選手権後に精密検査を受けた。

時事ドットコム:羽生が手術、2週間入院=フィギュア 2014/12/30 17:30)

毎日新聞などによると、尿膜管は、胎児の時にへその緒と膀胱をつないでいる管。生後、出生後に退化して自然になくなるのが一般的だが、完全に退化せず残る人もおり、その状態を尿膜管遺残症という。炎症や腹痛などの症状があるが、症状が出ない場合もある。処置としては、手術で尿膜管を摘出することが多いという。

羽生は11月上旬の中国杯で他の選手と激突し、頭部や腹部、太ももなどを負傷した。

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